皆さんはアカシックレコードという存在を知っているでしょうか?
アカシックレコードとは、自分の未来について全て記されているというもの。
そのアカシックレコードにアクセスすることができれば、今から先に自分がどのよう未来を歩んでいくのか?というのを全てわかることができます。
僕、恥ずかしながら一時期オカルトじみたものにハマっていまして…。
アカシックレコードへのアクセスに執心していたのも占い師にハマっていたのと同時期です。
アカシックレコードにアクセスする方法は様々あるのですが、あまりにもアカシックレコードが見たすぎて、いろいろとチャレンジした結果、それらしきものを見ることができました。
どのようにしてアカシックレコードにアクセスする事が出来たのかご紹介します。
目次
アカシックレコードへのアクセス方法とは
アカシックレコードとは先ほどもご紹介したとおり、自分の未来についてすべて書かれた謎の存在です。
どこにあるかわからず、自分の頭の中に存在するとも言われています。
ちょっとばかしオカルト好きな人であれば、このアカシックレコードの存在を知っている人は多いと思います。
アカシックレコードの存在を小さい頃から知っていた僕は本に載っていた方法でアカシックレコードへのアクセスをチャレンジしていたのですが、なかなかうまく行くことができませんでした。
ですが、インターネットが普及し様々な情報を得れるようになったとき、アカシックレコードにアクセスする方も様々な方法が出てきました。
それらを片っ端から行った結果、それらしきものを見ることができたのです。
アカシックレコードへのアクセスは神秘的だった
アカシックレコードにアクセスした時、どのような経験を得ることができるのでしょうか。
一説によれば自分が図書館のような場所に行き、その図書館で本読むかのように自分の好きな未来を見ることができるらしいです。
仮面ライダーW のフィリップが自分の頭の中の図書館を検索してるみたいなイメージでしょうか。
しかし残念ながら僕の場合は、そうではありませんでした。
のちのちご紹介するアクセス方法をしていて、明らかな将来のビジョンを見ることができたのです。
ちなみにそれがアカシックレコードかどうかわかりませんが、それに至るまでの体験というものが初めての経験で、非常に神秘的な感覚でした。
あまりにも変な体験だったんで、アカシックレコードにアクセスできたと勝手に思い込むようにしています。
色々と長々話をしてきましたが、そろそろ実際にアカシックレコードにアクセスした方について、ご紹介します。
誰でもできるアカシックレコードのアクセス方法とは
アカシックレコードにアクセスするための方法はいくつかありますが、今回ご紹介するのは僕が実際に見ることのできたと”思い込んでいる”方法です。
アクセス手順は簡単。何かしらグッズを用意する必要もありません。
真っ暗な部屋に1人で横になり目をつぶります。
目をつぶっていると真っ暗だと思うのですがこのときに意識してほしいのは、「自分の眼球は瞼を見ている」ということ。
意識に切り替えるとまぶたを見ようとしてくれます。
とにかくずっとまぶたを見続けているのです。
そうすると幾何学的な模様がしだいに見えるようになります。アクセスが始まりました。
丸や三角や曲線やら様々な模様みたいなものが奥から手前に迫ってくるかのようにどんどん見えてきます。
逆に言うと、その幾何学的な模様が見えるまで、ずっと瞼を見続けなければなりません。
アクセス中ですから、見えてきてもずっと集中です。
集中が途切れてしまえば、幾何学的模様は消えてしまい、また真っ暗になってしまいます。
暗い中に少し青みがかった幾何学的な模様をずっと見続けていれば、模様の数がどんどん増えてきます。
さらに意識を集中して見続けると、突然ぱっと場面が変わり、謎のビジョンを見ることができるのです。アカシックレコードにアクセス完了です。
個人的にはこれがアカシックレコードにアクセスした結果なのではないかと思ってます。
アカシックレコードへのアクセス方法まとめ
改めて方法をまとめると以下の通りです。
- 完全に暗くした部屋で横になり目をつぶる
- 目をつぶったらまぶたを見るように意識を持つ
- まぶたを見続けてると見えてくるに科学的模様というものに意識をもつ
- とにかく幾何学的模様がどんどん増えるまで見続ける
- すると突然の謎のビジョンが見れる
アカシックレコードへのアクセスは1回しか成功していない
ちなみにこの方法を成功したのは、ほんとに1回だけです。
それ以降、何度もアクセスしようと思いました。
しかし途中の幾何学的模様までは見えるのですが、途中で集中が途切れてしまい幾何学的模様がアカシックレコードへのアクセスが途切れてしまうんです。
日によっては幾何学的模様が一切見えない時もありました。
アカシックレコードにアクセスするのに、ビギナーズラックというものが存在するのかわかりませんが、一度アクセスしてからは二度と見れていません。
もしかするとアカシックレコードには1回だけ見れるという謎ルールがあるかもしれなませんね。
ちなみに幾何学的を見た後、妙に興奮してめちゃくちゃ息切れをしてしまいます。
まあちょっと怖かったんですよ。
いかにもアクセスしているというか、吸い込まれる感覚が怖いんですね。
比較的模様が見えてる時も「マジで比較的模様が見えてきたよ」と焦りだし、ちょっと怖くなります。
アカシックレコードへのアクセスはカンタンそうで怖いです。
ちなみにアカシックレコードについてはこんな記事も書いてますので、ご一緒にどうぞ。