毎日が後の祭り

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気持ちの問題

人は、97%無意識的に活動している

私は、ある起業家向けのプログラムで、無意識の行動が97%を占めているという情報を教えていただいたことがあります。気になったので、いろいろ調べてみたのですが、その出所はよくわからずじまいでした。しかし・・・・ もしも97%説が正しいならば・・...
気持ちの問題

虚言癖は先天性か、それとも後天性か

虚言癖は、精神医学上のカテゴリー分けは難しいですが、「パーソナリティ障害」に近い位置にあると考えると、理解しやすいかもしれません。 パーソナリティ障害とは? パーソナリティ障害は3つのカテゴリーがあります。A群、B群、C群です。 このうち、...
気持ちの問題

「道は開ける」という本の紹介④ 不快なことを忘れる技術

悩みが尽きない時や、不快なことで心がいっぱいな時、かなり確実にそれを忘れる技術がある、といったら驚きますか? 数十年間にさかのぼります・・・・・ 私は長い浪人時代を過ごしました。そのような状況で、常に頭の中につきまとう悩みがありました。 「...
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気持ちの問題

「道は開ける」という本の紹介③アンドレ・モーロワの言葉

私が不安神経症を克服し、社会人となった後も「どうしてこんなことが起きてしまったのだろう」と思えるような問題が、人生には何度も発生するということを知りました。 「どうして自分だけにこんなことが起きるのだろう。」 「あの時、○○さんが余計なこと...
気持ちの問題

「道は開ける」という本の紹介②「今日一日の区切りで生きよ」

「道は開ける」の一番最初に紹介されているのが、この「今日、一日の区切りで生きよ」です。この言葉は、今から数十年以上前にウィリアム・オスラー博士がエール大学の学生を前に講演した中で、学生向けたメッセージでした。 オスラー博士は、マギル大学、ペ...
気持ちの問題

「道は開ける」という本の紹介①

デール・カーネギーの「道は開ける」をご存じでしょうか?この本は、私が高校生のとき、不安神経症に陥ってしまい、それをどうやって解決したらいいのか、解決策を探すために購入した本です。当時は目からウロコの連続で、この本でかなりの部分を乗り越えるこ...
気持ちの問題

また、ウソをついてしまった。その後の気持ちの立て直し方

ミツヲさんからの投稿です。 みなさま、初めまして。アドバイザーとして新たに参加したミツヲと申します。よろしくお願いいたします。私は50代の男性ですが、若い頃にはやはり自分の虚言癖に悩んでおりました。自分の体験が、少しでも皆様のお役に立てれば...
使えるテクニック・知識

英検準1級に合格出来る勉強方法!主婦でもあきらめずに挑戦したい

コロナ禍ではありますが、「経済活動との両立」をかかげ、おそるおそる海外良好解禁の足音が、、、、、。 そんななか、英語を学びたい!そんな気持ちになっても不思議でもないと思います。 英検準1級の試験範囲をまずはご紹介 一次試験 測定技能と検定形...
気持ちの問題

認知の歪みとは?

脳の処理能力 そもそも、脳の情報処理能力は、1秒間に4億ビットです。ですが、このペースで情報を脳にため込んでしまうと、3分~4分で脳の処理能力がパンクする、そうです。 では、どうしてパンクしないのか・・・・と、いいますと、脳は意識的にいらな...
使えるテクニック・知識

もう悩まないで!自分でできる生まれつきの目のクマの消し方!!

「疲れてる?」「どこか具合悪いんじゃない?」と思われがちな目の下のクマ。 しかも、このクマのせいで老け顔に見える原因にもなりますよね…。 中には、まだ幼いのに目の下のクマが目立つお子さんもいます。 この目元の印象を一気に暗くしてしまうクマは...
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