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なぜ勉強しないのか理由を考える
安全圏で勉強の必要がないと思っている
子どもの成績が志望校の合格圏に入っている場合は、子ども自身が「勉強の必要がない」と思っている可能性があります。 同じ高校を受験する子供たちもいつも以上に勉強を頑張る時期なので、今の成績が受験前まで好調で推移するとは限りません。 普段から勉強の習慣をつけるのが大事ですが、入試に向けての勉強は遅くても中3の夏休みには始めたいですね。どうやって勉強したらいいかわからない
勉強しなければいけない気持ちは持っていても、普段から家庭学習の習慣がついていない子は、いきなりどんな方法で勉強したらいいのかわからないと戸惑っているのかもしれません。まずは自分の学力と弱点を知ることと、志望校を合格するにはどんな勉強をしていけばいいのかをリサーチしましょう。受験日がまだまだ先でスイッチがはいらない
大人と子どもでは時間の経過の感じ方が違っているので、親は受験まで1年切ったと思っていても、子どもはまだまだ余裕で時間があると思っているかもしれません。 本人のやる気がでたら子どもの成長スピードは驚くほど速いので、親は待つことしかできないのかもしれません。親がやってはいけないNG言動

勉強しなさいと言うのは意味のない事
「勉強しなさい」 受験生のほとんどの親が言ってしまう言葉ではないでしょうか。 しかし実際に言われても子どもは「今やろうと思ってたのに」と逆にやる気を削ぐ結果にしかなりません。 言うなら「勉強しなくていいの?」という風に子供に考えさせる言葉にしましょう。他人と比較する
上に兄姉がいる場合は悪気なくつい「お兄ちゃんは○○だったのに」と成績を比較してしまうことがあるでしょう。 同じ兄弟でもそれぞれの個性があります。勉強の仕方や成績もそれぞれ違いがあって当たり前なので、個性を認めてあげて見守ることが大切です。親が最初から諦めている
子どものやる気はあるのに、周りがどうせだめだと諦めているパターンです。 よく聞くダメなセリフが「受験勉強なんて社会の役にたたないから」と適当な行ける高校へ行けばいいと親が言ってしまうこと。 学歴コンプレックスにさらされてきた人が言ってしまいがちなようです。 母は教育熱心だけど、父はそこまで口を出さないという家庭にも多いパターンです。 子どもの進路についても夫婦で話をしていきましょう。物で釣る・ペナルティを課す
成績が上がったらほしいものを買ってあげるとか下がったら小遣いを減らす等、ご褒美やペナルティをつけている家庭も多いと思います。 これは子どもにとっては効果的な場合もあるので一概には言えませんが、やり方次第といったところでしょうか。 結果に対してご褒美を設定するよりも、行動に対して設定をした方が子どものやる気がでるようです。ハードルを低く設定したほうが取り組みやすく、成績も上がりやすいようです。子どもの受験期に親ができること
