いまこのページを開いたあなたは、自己愛性パーソナリティ障害なのではないかと感じるような人との接し方に悩んでいるのではないでしょうか?
できるなら関わりたいくない。でも、仕事の都合上どうしても付き合う必要がある。そんな方も多いと思いますし、家族だから関わらないわけにもいかない、という方もいらっしゃるでしょう。
正直、しんどいですよね。自己愛性パーソナリティ障害の人と接するのって。ものすごくストレスを抱えてしまって、その人と顔を会わせないといけないっていうだけで気が重くなる…そんな状態になっているとしたら、この記事を読んでいるあなたは大正解です!
実は自己愛性パーソナリティ障害の人との接し方には、ある3つのポイントがあるんです。あなたが今まで苦しんでいたのは、この接し方を知らなかったからかもしれません。
自己愛性パーソナリティ障害の方への接し方についての正しい知識を持たないことは、裸で戦場に行くようなもの。ちゃんと知識で武装して、ストレスフリーな状態を作っていきましょう。
目次
自己愛性パーソナリティ障害の困惑事例
自己愛性パーソナリティ障害の人の行動にはパターンがあります。接し方を考えていく上でも非常に重要な知識なので、まずは相手のパターンから把握していきましょう。
悪口、陰口は当たり前
自己愛性パーソナリティ障害のひとは他人を下げまくります。気に入らないひとがいたときには、徹底的に叩く感じです。
同調しないと一緒に敵としてみなされるからタチが悪い…。自分が攻撃されるのが怖いからつい同調してしまって自己嫌悪に陥る方も多いです。
かなり攻撃的なひとも多いので、同調しないまでも聞いているだけで強いストレスになってしまう方や、「自分も陰で何か言われているのでは…」と不安になってしまう、というご相談も多くいただきます。
自慢話がやたらと多い
自己愛性パーソナリティ障害のひとは、パッと見自分大好き人間です。自分の過去の栄光を惜しげもなく全面に出してきて、褒めてほしいアピールをします。
具体的には学歴や過去の彼氏の数、小学校時代の習い事で表彰されたことまで引き合いに出してきて、自分は昔からすごいのよアピールをしてきます。
アピールくらいなら適当に聞き流していればいいのですが(それも疲れますが・・・)、厄介なのが褒めないと機嫌を損ねること。褒めてくれない人は攻撃対象になります。
そして陰口を言われてしまう…。それが怖くて「よいしょ」し続けることになり、付き合い続けるのが苦痛になるひともいらっしゃいます。
なんでもひとのせいにする
自己愛性パーソナリティ障害のひとは、自分の責任を自分のものとして受け入れる器がありません。責められるとあの手この手でひとのせいにします。
たとえば職場であればミスをしたときに、「そんな指示はされていない」「説明の仕方が悪い」「~さんに言われたとおりにやっただけ」と自分の責任を全否定して他のひとに押し付けます。
責任を受け入れる器があまりにも小さいため、あふれたものを他人に投げつけることしかできないのです。ちょうど小さい子どもがなんでもお母さんのせいにするのと同じような感じです。
責任を押し付けられた方はたまったものではないですよね。
ちょっとした指摘にキレる
自己愛性パーソナリティ障害のひとは、自分の価値が傷つくことに非常に敏感です。そのため、ちょっとした提案や指摘に対して大体キレます。
ひどいときにはパワハラやセクハラだとして上にまで訴えでることもあります。そうやって揺さぶってくるのも一つの常套手段だったりします。
指摘する方としてはもちろんキレられたくないので何も言えなくなっていってしまいます。そして最終的には本人が我がもの顔で君臨する環境ができあがってしまいます。
吸って吐くように嘘をつく
このサイトのテーマでもありますが、虚言癖の方の中にも自己愛性パーソナリティ障害のひとは一定数います。自分の価値を高め、まわりを下げるためには容赦なくウソをつきます。
根も葉もないのに自分が誰かと不倫しているという噂を流される、自分は絶対になにもいってないのに上司の悪口を自分が言ったことになっている…なんてこともざらです。
彼ら彼女らの行動パターンには共通点があります。自分を上げて、他人を下げることです。そしてそのためにはあらゆる手を尽くします。
とくに自分の思い通りに他人をコントロールするために、心理的にまわりを振り回すことが多く、まわりの人はどんどん疲弊していきます。でも真っ向から対峙すると面倒なことになるし、自分を裏で悪く言われたくもないので、誰も何もいわない状況になります。
そうなると自己愛性パーソナリティ障害のひとは、嘘をついたり、キレたり、自慢話をすることが自分にとっていい環境をつくる手段なんだと勘違いします。
で、なにか大きな変化(ちゃんと指摘できる上司が来るなど)が起こるまでその状況は続いてしまいがちです。
自己愛性パーソナリティ障害の行動パターンの奥にあるもの
ここまでは、自己愛性パーソナリティ障害のひとの行動パターンを見てきました。「そういうことされて、私も悩んでた!」と思った方もいらっしゃったのではないでしょうか。
ここからは、さらに一歩深めて、なぜ自己愛性パーソナリティ障害のひとがそのような行動パターンを持っているかを解説していきます。
自己愛性パーソナリティ障害=100%自分大好きではない?!
これ、よく勘違いされがちなんです。「自慢話ばかり」、「手柄は横取り」、「嘘をついてまで自分を大きく見せる」となるとふつうに考えて自分大好き人間ですよね。
でも、自己愛性パーソナリティ障害の人は自分のことを本当の意味で大好きにはなれない人たちなんです。
「自己愛性パーソナリティ障害」とは、どんな障害かというと、「自己愛が適切に持てない」障害なんです。決して、「自己愛が強すぎてやばすぎる」障害ではないんです。
ふつうの人は、適切な自己愛を持っています。適切な自己愛とは、「ちょっとくらいだめなところがあっても自分には価値がある」、「完璧じゃない自分でも愛してくれる人はいる」と思えるような自己愛のことです。
自分の価値に対する自信を持つことできている、この世界で自分が生きることを肯定できる、という風にも表現できるかもしれません。自己愛性パーソナリティ障害のひとは、この感覚を持てないひとが非常に多いのです。
本当は自信がない自己愛性パーソナリティ障害
自己愛性パーソナリティ障害のひとは、本当の意味での自信がありません。自分を大きく見せる、相手をコントロールして思い通りに動かす、といった行動パターンは実は自分の価値そのものに対しての不安からきています。
そう、本当は不安なんです。それも、「自分の存在そのもの」に対しての強い不安感を常に抱えています。
「自分の存在そのもの」に対しての不安感があるから、自分を守るために周りを攻撃したり、嘘をついてまで自分を大きく見せようとしたりするんです。
弱い自分を見せてしまうと、だめな自分を見せてしまうと、周りは自分を攻撃して自分から大事なものをたくさん奪っていく。完璧じゃない自分なんて見たくない、かっこいい自分以外許せない。
そんな思い込みがあるから、完璧な自分を演出するために自慢話をしたり、攻撃されないように先に自分から攻撃したりします。
つまり、彼ら彼女らの行動原理は「自己防衛」です。傷つきやすい自分を必死で守るために、ときとしてに他人を攻撃したり、自慢をしたり、嘘をついたり、という行動として出てくるのです。
自己愛性パーソナリティ障害のひとは、外から見ると自信満々で自分のことが大好きすぎるように見えます。でも、その心の中には自分だけでは抱えきれないほどの自信のなさや不安感であふれているのです。
なんでそんなややこしい心の状態になってしまうのか?そこにはとても悲しい理由が潜んでいます。
自己愛性パーソナリティ障害の原因
自己愛性パーソナリティ障害の発症原因には諸説ありますが、もっとも大きいと思われている原因は幼少期の家庭環境です。つらい環境を生き抜いた子どもが、自分を守るために必死で身につけた人格。それが自己愛性パーソナリティです。
では、具体的にはどんな家庭環境でどんな子ども時代を過ごしていることが多いのでしょうか?ここではそれを説明していきます。
自己愛性パーソナリティ障害とは、「適切な自己愛」を持つことができない障害です。言い換えると、
「ありのままの自分」を愛することができない障害とも言いかえられます。
多くの人は程度の差こそあれ、ある程度「自分は自分でいい」という感覚を持つことができています。ちょっとくらいの仕事の失敗を受け流せたり、指摘されたとき「あぁ自分も悪かったな」と思って謝罪ができたりするのも、「だめな部分があってもいい」とどこかで思えているからです。
自己愛性パーソナリティ障害のひとは、この感覚が全くありません。「だめな自分ではいけない。受け入れられない」という思い込みと「心の器の小ささ」から、だめな自分を認めざるを得ないような状況におちいったときに、相手を責めることで逃げようとします。
つまり、「ありのままの自分であってもいい」「だめな部分があってもいい」といった感覚が育まれていないことが自己愛性パーソナリティ障害の原因になっているのです。
この「ありのままの自分でいい」感覚は自然に育つものではありません。母親との関係によって育まれていくものなんです。自己愛性パーソナリティ障害のひとは虐待やネグレクトなどの経験をしている人も多かったりします。
ちょっと深い話になってしまいますが、子どもの心が健全に育つには「自分には価値があるんだ」「自分を守ってくれる人がいるんだ、だから自分は安全だ」という感覚が必要不可欠です。逆に言うと、母親をはじめとするまわりの大人が子どもを守ってくれなかったり、子どもを無視し続けたりすると健全に育つことができません。
健全に育たないとどうなるのかというと、たとえば、親からの注目を十分に得られないと、嘘をついてでも注目を得ようとします。また、自分を守ってくれる人がいないと感じると、相手を攻撃してでも自分を守ろうとしますし、攻撃されないように嘘をついてでも自分を大きく見せようとします。
親が褒めてくれないから、自分で自分を褒めてなんとかやりすごそうとします。まわりにも認めてほしいから自慢話ばかりになって必死でまわりからの称賛を求めようとします。
こうやって必死に生き残ろうと頑張ってきた結果身につけたパーソナリティ、それが自己愛性パーソナリティと呼ばれるものです。
自己愛性パーソナリティ障害の人との上手な接し方
ここまで読んでくださったあなたは、自己愛性パーソナリティ障害のひとがなんであんな理不尽な行動を取るのかについて、理解が深まっていると思います。ここからは、自己愛性パーソナリティ障害のひとへの具体的な接し方について解説していきますね!
その①その人の幼少期に思いを馳せてみる
逃げも戦いもせずに捉え方を変えていく方向性のアプローチです。
ストレスというのは、捉え方によって強くも弱くもなります。「本当に最悪な人。顔も見たくない」と捉えるとストレスも強く感じますし、「そういう表現しかできないかわいそうなひと」と捉えるとストレスも和らいでいきます。
実際、自己愛性パーソナリティ障害のひとの、「人のせいにする」、「逆ギレする」、「嘘をつく」といった行動パターンは、必死で自分を守ってきた結果身につけた精一杯の自己防衛だったりします。
そしてそれは幼少期に虐待をされたり、いじめられてしまったりしたことが原因になっている可能性もあります。実はすごく傷つきやすくて、たくさん傷つけられてきて、必死に必死に自分を守っている。そんなふうに行動の理由を考えてみると、「まあしょうがないか」と思えなくもないかもしれません。
…と、こんな伝え方をすると、もしかしたら「相手が悪いのになんで自分のほうが相手に譲歩しないといけないんだ!」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも、この方法は自己愛性パーソナリティ障害のひとのためにやるのではなく、あくまであなたが楽になるためにやる方法なんです。
捉え方を変えることができると確実に感じるストレスは減っていきます。いまほど思い悩む必要もなくなっていくでしょう。それは他でもないあなたが自分を守るための方法なんです。
具体的なやり方は、「また自慢話・・めんどくさい」「指摘しなきゃいけない、逆ギレされるかも・・・」と感じていた場面で、「つらい経験をしてきてこうなってるんだな」「じつは傷つきやすい人なんだな」と心の中でつぶやくだけOKです。
不思議と心がすこし軽くなることが実感できると思いますよ。
その②真正面から戦う
先ほどご紹介した方法は現実を変えるのではなく、あくまで捉え方のみを変える方法でした。でも、「そんな悠長なこと言ってられない!もう耐えられない!」と感じているかたも多いのではないでしょうか?
自己愛性パーソナリティ障害のひとに理不尽に虐げられてきたら、そう感じるのも無理がないことだと思います。その②の方法はそんなあなたのための方法です。
結論からお伝えすると、真正面から戦いましょう。
「…そんなの無理」と思いましたか?でもちゃんとステップを踏めば、実はそんなに難しいことではなかったりします。できそうだと感じたら、勇気を持って行動をはじめてみてください。具体的なやり方について、ここではわかりやすく職場を想定してお伝えしていきますね。
まずいちばん最初にやることは、仲間を見つけることです。自己愛性パーソナリティ障害のひとに困っている同僚や上司は必ずいます。あなたにだけそんな態度を取っているなんてことはありえません。
自己愛性パーソナリティ障害のひとは自分を守るために嘘をついたり、あなたが言っていない悪口をあなたが言ったことにしてまわりに言いふらしていたりします。そうすると、本音で同僚と話しにくくなったりとか、同僚の方もあなたとコミュニケーションを取るのを避けるようになってしまったりします。
そうやってチームの和を崩して孤立させていくのが、彼ら彼女らのやり方だったりします。孤立すると対抗もできなくなってしまいますしね(おそらく意図的ではなく無意識的にやっているひとが多いと思いますが…)
逆に、自己愛性パーソナリティ障害のひとに対応するときには、ちゃんと仲間を作って密に連携して信頼し合うことがとても大切になってきます。自己愛性パーソナリティ障害のひとが「あなたが悪口をいっていた」と言いふらされても、あなたがそんなこと言うわけない、と信じてもらえるような信頼関係を作っていきましょう。
仲間を見つけるときのポイントは、自己愛性パーソナリティ障害のひとの陰口・悪口に注目をすることです。陰口・悪口をいわれている同僚は、あなたと同じ被害者です。その同僚に自己愛性パーソナリティ障害のひとに困っていることや悩んでいることを打ち明けてみましょう。
仲間を作った上での次のステップが、対応を統一すること。陰口に巻き込まれそうになったら「そういう話は苦手だから」と伝えてその場から離れる、指摘をしてキレられたら「これはルールとして守ってもらわないと困るからお願いします」と毅然と伝えるなど、同じ対応を仲間としていくのがポイントです。
できれば上司も含めた職場全員で統一した対応が取れると理想的ですが、一部の仲間だけだったとしても対応を統一することで「このやり方だとうまくいかない」と理解してもらいやすくなります。本人が変われるか、居心地が悪くなって辞めていくかはその人次第ですが、どちらにしても職場の平和は保たれるようになっていくでしょう。
少し長くなってしまったので簡単にまとめると、
①まずは仲間を見つけましょう。その際には悪口・陰口をいわれている人に注目するといいです
②仲間になりそうな人に本音で困り感を相談して信頼関係を築きましょう
③仲間ができたら、対応を統一しましょう。どんなときにはどうするのか、明確に取り決めておくといいです。
自己愛性パーソナリティ障害のひととの接し方で悩んでいる方は、孤立感が大きなストレスの原因になっていることも多かったりします。仲間が見つかって、支え合える人がいるだけで心理的なストレスは大きく改善されていきますよ^^
その③逃げる
捉え方を変えるだけじゃどうにもならない。とはいえ仲間も見つかりそうにない…。となったときの最終手段は、逃げることです
職場の同僚ではなく旦那さんが自己愛性パーソナリティ障害の場合などには、仲間も見つけづらいですよね。また、職場の同僚であってもあなたがストレスでエネルギーを奪われている状態だと、仲間を見つけるのもしんどい状態かもしれません。
もしあなたの置かれている環境がそんな状況であれば、相当につらいはずです。きっとひとりで抱え込んで、がんばって対処されてきたのでしょう。その中で傷ついたことも一度や二度ではないはずです。
であれば、もう逃げてしまってもいいのではないでしょうか?
たしかに、何も悪くないのに自分が逃げないといけないのは悔しいかもしれません。また、転職や離婚など環境の変化への不安もあるかもしれません。
でも、このままではすり減っていく一方ではないでしょうか。これ以上傷ついてしまうとあなたの健康状態も損ないかねませんし、調子を崩している実感がある方もいらっしゃると思います。
いまのあなたに必要なのは、自分を回復させることです。物理的にその人との距離をちゃんと取って、その人のことを考える時間を減らしていくことがとても大切です。転職や離婚などは難しい…という場合であれば、とりあえず休職をする、異動希望を出す、実家に戻るなど小さなところからでも変化を起こしてみてください。
また、まだ誰にも相談していない状況であれば、友人でも家族でもいいので話を聞いてもらってみることをお勧めします。直接解決をしなくても、人に話してもらって不安や怖さをわかってもらうだけで、気持ち的にはだいぶ楽になることを実感できるはずです。もし
相談できる人が思い浮かばなければ、私に相談してもらっても大丈夫です。お悩み相談室からご連絡ください。
まとめ
自己愛性パーソナリティ障害のひととうまく接していくには、自己愛性パーソナリティ障害自体に対しての理解を深めることがとても大切です。まずは、どういったことが原因になって彼ら彼女らが嘘をついたり、他人を攻撃するのかを理解していきましょう。
その上で、より現実的な対処法を取っていく必要があれば、仲間を見つけるのが一番のポイントです。あなたのまわりにも、絶対同じことで悩んでいる人がいるはず。その人と信頼関係を築き、一緒に対処するようにしてみましょう。
ただし、もし立ち向かうエネルギーが足りない場合は、あなたの安全を第一に考えて逃げることも検討しましょう。逃げることはかっこ悪いことでも情けないことでもありません。自分を守るために必要な対処です。
また、エネルギーが下がると人はうちに閉じこもりがちなので、相談できる人に相談して自分自身をケアしてあげてくださいね。
自分が自己愛性パーソナリティ障害なんじゃないかと思っている方へ
もしかしたらこの記事を読むことで気分を悪くされたり、つらい気持ちにさせてしまったかもしれません。その場合は申し訳ありません。
ただ、一言だけ申し上げたいのは、自分のことを自己愛性パーソナリティ障害なのではないかと疑える方は、まわりにそこまで迷惑をかけていないことが多いです。
自己愛性パーソナリティ障害はその特性上本人が自覚しにくく、だからこそ周囲に多大な被害を与えがちです。逆にご自身で症状を疑える場合は、ある程度ご自身でコントロールを効かせることができます。
今回の記事で「自己愛性パーソナリティ障害のひと」としてお伝えしていた事例は、自覚していない方をイメージして記載しています。よって、もしご不安を与えてしまっていたら申し訳ない限りですが、今回の記事で対象にしている方は「自覚がある方」ではないためご安心ください。
それでも誰かに相談したい時は・・・
とはいえ、自分だけで実践するのは難しいと思ってしまう人もいると思います。
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